母は行政書士になる

用益物権て。

母です。 とにかく、今は民法の泥沼にハマっている感じで。テキスト読んで何となくの理解をしても、いざ過去問に入ると頭がごっちゃごちゃになる。 用益物権の『質権』『先取特権』『留置権』『抵当権』ここは特にダメ。 どうしたら、ここらへんの知識を頭に落とし込めるのか。 みんな楽々理解できちゃうのかなぁ。 ... 続きをみる

民法でつまずく

こんばんは。 母です。 過去問回しをしていますが、どうも民法でつまずいてしまう。 状況を正しくイメージできていない事とが一番の要因な気がする。 うわーってなる。 宅建の時の問題とそこまで違いは感じないけど、こんなに民法でつまずいたかなぁ… なんか焦る。 では。 また。

忙殺。

色々な理由をつけて逃げたがる癖のある母です。 ちょっと理由つけて出来ないって言う自分を肯定できれば、楽なんですよ。 タイトルの『忙殺』。 『忙しい。』は便利な言葉。 これ、よく逃げの常套句で使っちゃいがちなんだけど、『忙し過ぎて時間が作れない』なんて、そんなのそれ相当の人じゃなければありえない。 ... 続きをみる

会社嫌い

母です。 実は… 会社が嫌いです。 仕事が嫌いなわけではないんですが、 会社が嫌いなんです。 正直、上司の言動には疑問しかありません。 正直、腑に落ちないことばかりです。 でも、会社勤め人としては、反旗を翻したりなどはしません。指示には従いますし、自分で言うのもアレですが、たぶん、なかなか使いやす... 続きをみる

春の憂鬱

新年度に向けて、出費が続く。 今年は、長男が高校へ入学する為、入学金から始まり、制服・学用品・自転車にPC。電車通学となれば毎月の定期代やら…未知の出費。 真ん中の中学生も、修学旅行の積立とやらで¥75,000払ってねってお便り持ってきて、末っ子小学生も習字道具とか、地味ーにチョコチョコ集金袋を持... 続きをみる

子から学ぶ。

子を育てるのは親である。 一般的には。 親にしてくれるのは子である。 親だって、最初から親じゃないからね。 子を持って初めて親になった。 外側から見れば、親が子を育てているけど、でも、親として育ててくれているのは子だと思う。 子があっての親だから。 実際、子供の姿を見て学ぶこと感じることが多々ある... 続きをみる

『第三者』ってやつは。

効率良く勉強するって難しい。 効率化を図るって、全体像が見えてないとできなくない？ 『効率的に進めましょう』 それは理想だけど、全体が見通せてないからには何が効率的で何が非効率なのかは判断できない。 今は行政書士の勉強を始めたばかりで、頭の中もくしゃくしゃにとっ散らかってしまっている状態だから、こ... 続きをみる

怠けもの。

こんばんは。 母です。 目標は、毎日、勉強する。 っていう、小学生のような目標を掲げているんですが、これね、意外と難しい。 周りには誘惑の嵐。 勉強が好きなわけではないから、甘い誘惑があればすぐにそちらに行きたくなるわけで…。 一番はこのスマホ。 試験勉強の調べものをしているつもりが、気がついたら... 続きをみる

夢

夢を見た。 『処分性とは…うんぬんかんぬん』 文字の夢だ。 夢の中で問題集を解いているのだ。 文字だけの夢は初めてだ。 夢にまで見るなんて なかなか染まってきてる感じだ。 自分。 昨晩やった『行政事件訴訟法』 漠然としたイメージ以外何も入ってきやしない。 歳だから、記憶力の衰えがぁ…理解力の衰えが... 続きをみる